週刊ソドム

そどむのそどむによるそどむの為のWEB週刊誌。 毎週金曜更新です。

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働きたくないのに世界が俺に労働を要求するんだ

「水道水500mlに100円も出すとかバカだろ」
http://anond.hatelabo.jp/20101022175359

*
リソースは無限なものばかりではないし、完全なる自動化ということもまた(当分の間は)不可能であるということを差し引いても、必ずしもこの文章のすべてを肯定することができるかというと疑問は残る。
しかしある意味でこの文章が核心を突いていることも確かなのだ。

単純な考え方をすれば、古代ローマ帝国のあり方に戻ることができれば最高なのになあという理想論である。
属州から安価な食糧や製品が豊富に供給されるためにローマ市民は日がな遊んでばかりで家事すらも奴隷に行わせておけば良かった時代だ。
属州であったり奴隷であったりする立場がコンピュータやマシンなどの自動機械に変わっただけの話。
ローマ帝国は戦争奴隷の不足により労働力が減少してこの支配制度は崩壊してしまったけれども、マシンやコンピュータは死なないし文句も言わないからいくらでも増やすことができるだろう?

無論、前述のようにリソースは無限ではないし、完全なる自動化も実現化していないし、また無限にコピーが作れるものですらオリジナルの開発には時間と手間と資金が必要なのでこの文章で言うハッタリが必要ではある。

こうしてタダで手に入るはずだったものにすら代金を要求される世界は続き、働かなくてもよかったはずの世界で今日も俺は嫌な顔をしながら低賃金でこき使われていくんだね。

日本のスポーツ報道、何なの?

オリンピックとか、ワールドカップとか、スポーツの世界大会の中継をテレビで見るたびにバカじゃねーの?って思うことがあるんですよね。

日本の応援に偏重している…のは日本のマスメディアだから当然かもしれないのですが、なんだか応援と言っても行き過ぎじゃないの?って思う報道ばかりしてる。

対するチームや選手が実力伯仲しているなら問題は無いのだけど、そうでなく実力の差が圧倒的に開いてる場合。
勝負の前から結果が見えてるような場合でも、こうすれば勝てるとか奇跡の逆転目指してとか、勝つことしか無いように報道してる。そして案の定負けても、一つのプレーを取り上げてここから流れが変わったとか言ってんの。

や、まぁ百歩譲って実況アナやゲストが応援に夢中になるあまりそういうことを言ったとしてもね、解説者は戦力を色眼鏡通さずに把握して結果を予測してもらいたい。
それが解説者の仕事じゃないのだろうか。
こうすれば勝てるとか敵の弱点はここだとか、そんなのはテレビで言っても放送中には選手の耳には入らないしそもそも監督やコーチの役目。
試合後の結果論を語る必要も無い。

試合前の選手のコンディションや試合中の状況からその後の展開を読んで欲しいんだ。

根拠の乏しい夢幻のような楽観論は見ててバカらしくなる。


で、俺がこんなことを言ってると、おまえがそんなこと言ってるから負けたとか言う人が必ず現れるんだけど、バカ言っちゃいけない。
試合の結果と俺の発言は何の関係も無い。
日本には、今は意識している人は少ないだろうけど、言霊信仰がある。
ある人が発した言葉には意味があり、その通りになるというオカルトだ。

そんな習慣があるからスポーツの報道も公正な視点から見た予想ではなくどうしても楽観論にならざるをえないのだ。

なんだか気持ち悪いですよね。ある種の言葉狩りみたいで。


だから俺は、「日本は負けると思います」と堂々と言う解説者の登場を期待しているのだけど、まだ現れる気配は無い。

ネットで使うお金はリアルの10倍の価値がある気がする

ネットではお金を使いたがらない人が多い傾向があると思います。

その理由としてまずは支払い方法が限られているというのがあるでしょう。
クレジットカードを持っている大人はともかく、カードを持たない子供や学生なんかは特に支払い方法が少ないので不便ですよね。
代引きやwebマネーという方法がありますが、いずれもクレジット支払いに比べるとデメリットが目立ちます。
それでも代引きはまだ家まで来てくれるだけマシです、手数料はかかりますが。
webマネーはリアルに購入の手間を持ち込まなければならず、はっきり言ってめんどくさい。

ですから物やサービスの値段というところよりもまず手間という点で敬遠する人が多いではないでしょうか。

また、もう一つの理由として、ネット上には無料の物が溢れ返っているということがあげられるでしょう。
たいていの物なら無料でありますから、探す手間を惜しまなければ有料サービスを受ける必要はあまりありません。
ですからそれに慣れている人はわざわざお金を払うのがアホ臭い感じがしてくるのだと思います。

こっちの問題はやや深刻で、普段なら安いけど遠いスーパーより近くのコンビニを利用する人ですら、何でも無料に飛び付いてときに法律を犯してしまうことがあります。

割れ厨なんかがまさにこれだと思うのですが、そこまでいかなくても著作権の問題が付きまといやすいのは確かで、ニコニコ動画を好んで見ている人はこの危険性に気が付いた方がよい。

お金が大事なのはわかりますが、受けたサービスの対価は支払わなくてはなりませんよね。


これらの理由でネット上だとお金を使いたがらない人が多いと思うのですが、だからこそ逆にポータルサイトのアバターに嬉々としてお金を注ぎ込む人を見ると心が温かくなるのです。
まぁ俺はアバターに入れ込んだりしませんが。

アバターも一つのビジネスの形態ですから、うまくやっていって欲しいものです。

宗教は不和のなる樹

世界の戦争を見てると、ほとんど宗教絡みなんですよねー。
宗教が絡んでなくても思想の違いだったりしてね。

個人的な見解では、キリスト教とイスラム教はやばい。
あいつらはどっちも一神教だから、排他性が尋常ではない。

しかもどっちも教義の解釈や指導者の後継をめぐって分裂しまくってるので、同じ宗教内ですら争っている。
果たしてこれを見ていったいどうして宗教が幸福をもたらすと言えようか。

宗教とは、現世の厳しさに打ちのめされている人がそれでも希望を忘れないために、来世というあるかどうか疑わしいものにすがるという、一種の生きる知恵なんだろう。
それ自体は悪いことではないのだが、他人に思想を強制するのが愚劣極まりない。
来世での幸福を得るために、そのために現世で闘争を生んでいいのか。

俺には狂信者は、自分で考えることを放棄したアホにしか見えない。
だから原理主義者は困る。

ま、宗教にもいい点はあって、教義にて道徳を守らせる効果があるというところは否めないだろう。
だから宗教との最もよい付き合い方は、真剣に信じるんじゃなく、いいかげんに教義を守るというのがいいのだろうね。
だいたい何千年も前の行動規範がそのまま現代に通じるわけないじゃん。
もっと臨機応変に考えろよと思うのも当然だよな。

中学時代と週刊誌のヌード

俺は結構体は丈夫なんですけど、そのために自分でも気付かないうちに体に負担をかけて、一気に体調崩してしまうってことが時々ありまして。
中学2年生のとき、剣道の昇段審査を受けたのですけどちょうどその日にこの症状が出て審査が終わった途端に寝込んじゃったんですよ。
それで入院することになったんです。

入院している間は暇すぎて寝るくらいしかすることが無いんですよね。
しかし一日中寝ているもんだからさすがに寝付けないときもあって。
両親が暇だろうからということで本を買ってきてくれたりもするんですけど、他にすることが無いもんだから買い与えられたら一気にそればっかり読んじゃうので当然短時間で読み終えてしまって、再び退屈な時間に戻る。

ところで、テレビや雑誌などが置いてある待合室みたいなところがあるじゃないですか。
そこに行けばまた退屈な時間から解放されると思って行ってみたんです。
そしたらありました、週刊誌が。
ちょいとめくってみたらなんと女性のヌード写真が掲載されてるじゃありませんか。
ちょっと待てwww
なんでヌード写真がこんなところに載ってるんだwww
まだ中学生でしたから生の女性の裸はもちろん、こういう写真を見るのも初めてで、気恥ずかしくなって閉じてしまいましたよ。(余談ですがその後その光景を思い浮かべてGするなんてことはありませんでしたよ。病院ですから、えぇ。場をわきまえてますからね)

俺は今でこそエロいの好きですけど、意外にも10代の頃はエロというものは秘め事であって表に出すべきでは無いと頑なに信じていましたので、この出来事は結構ショックだったのであります。
それから年月が経ち俺も26歳になっちゃいましたけど、未だに週刊誌にはヌードが載ってることがあるようで、俺ももはや童貞ではないのでそんなものに興奮はしませんが、でもやっぱり週刊誌にヌードが掲載されてるのを見ると少しガッカリしてしまうのです。
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